青汁の種類

青汁の種類

青汁種類は、大きく分けると2種類になります。

 

 

青汁の原材料の違いによる青汁の種類はたくさんありますが、
原材料の違いでは、青汁の優劣はありません。

 

 

本当の意味での違いは、青汁の製法にあります。

 

 

それは、非加熱の活性保存製法と、加熱している粉砕末製法です。

 

 

◆非加熱の活性保存製法

 

これは、青汁の原材料を熱を加えずにエキスを搾り出し、
成分を活性状態のまま製品化しているものです。

 

この製法では、ビタミンやミネラルが吸収しやすいように、
食物繊維などの不純物を取り除いています。

 

また、熱を加えずに製品化しているため、
SODなどの酵素が活性状態のまま含まれています。

 

SOD(抗酸化酵素)とは、体内に過剰に発生した
「活性酸素」を除去してくれる抗酸化物質のことなのです。

 

ちなみに、活性酸素とは、簡単に言えば酸素が活性化したもので、
体内に侵入した細菌やウイルスを除去してくれます。

 

これは、体内に適量あればいいのですが、不規則な生活や、
ストレスなどの影響で、活性酸素が体内に過剰に発生してしまいます。

 

そうすると、過剰な活性酸素の影響で
体の酸化(老化)早まったり、細胞を傷つけたり、
ガンの原因になったり、シミやシワが増えたりします。

 

また、活性酸素は特に腸内に多く発生するため、
腸内環境の悪化を招いてしまうことから、
便秘やアレルギー、免疫力の低下の原因にもなります。

 

非加熱の活性保存製法の青汁には
このSOD(抗酸化酵素)が豊富に含まれているのです。

 

しかし、SOD(抗酸化酵素)などの酵素には
「熱に弱い」という弱点があり、約42〜70度ほどで破壊されてしまいます。

 

そのため、非加熱でなければいけないのです。

 

これが「本当の青汁」の製法です。

 

酵素が活性化されている場合、青汁を作ったあと、表面には泡が出ています。

 

この「泡」が重要なのです。

 

酵素が入っているという青汁でも、表面に「泡」が出ていない青汁がほとんどです。

 

加熱している粉砕末製法の青汁は、表面に一切泡ができず、サラっとしています。

 

酵素が豊富な青汁を選ぶなら、表面に泡の出ている青汁を選びましょう。

 

 

◆加熱している粉砕末製法

 

これは、原材料に熱を加え、
熱風乾燥し、粉砕して製品化するという製法です。

 

この製法では、熱処理しているため「生」とはいえず、
「本来の青汁」とはいえません。

 

また、熱処理によって酵素は失われており、
ビタミンやミネラル類も製法の影響による不純物のせいで
消化吸収されにくい状態になっています。

 

現在販売されている安い青汁は、
この加熱による粉砕末製法がほとんどです。

 

しかし、非加熱の活性保存製法の青汁に比べ、
食物繊維は豊富に含まれています。

 

食物繊維を摂取したいという方はこちらの青汁を選びましょう。